2006年12月22日
最悪な結果
釣りblogでそんなことしてるからだ!!
って絶対言ってる人いるでしょうが・・・懲りずにやらせてもらいま~す(笑)
今日も反省・・・ _| ̄|○
先日の私的裏予想が11・12Rとも「2-5-6」でしたが、
結果は11Rが4-6-3、12Rが1-4-6・・・何も言い訳ができません∑(゚д゚lll)
ただ、11Rはスタートで決まっちゃいました・・・あれでは手の打ちようがありません。
その中でも、2点注目すべきところがありました。
まず1つ目が、昨日気になっていた2号艇「中村 有裕」
本日の一押しだったんですが、結果6着と大誤算!!
しかし、1周1Mの差しハンドルの入れ方はキレがあった、ただ2コース3号艇「三嶌 誠司」のあおりを受け弾かれる結果に・・・
2つ目が、その「三嶌 誠司」が最終周回1Mで、あの「山崎 智也」をかわして3着に入るという点だ。
昨日、11R1号艇1番人気を背負いつつも、2着に終わった天才レーサー「山崎 智也」が
今日は5号艇と枠番が良くないところでの勝負、
一つでも上の順位でゴールしなくてはならない大事な場面での、この失態は
近年、彼のレースで見た事の無い姿である・・・
続いて、12Rですが・・・横一線のスタート!!このタイミングだと昨日の雪辱を果たすべく
枠番有利な「瓜生 正義」がイン押し切っての1着、セオリー通りに決めた。
しかし、ここでも2つ注目したい点がある。
1つ目が「魚谷 智之」が2着に入ったという点。
これまた、昨日の記事でもあった「賞金王決定戦初出場」のプレッシャーをものともしない気合!!
ノッテル感じが満天だ。
そして2つ目が、やっぱり王者松井!!6コース大外からのスタートに関わらず1Mの冷静さ。
しかも、引き波5本越えての追撃!!地元から唯一の出場と言うこともありやっぱり一味違う!!
さぁ、明日はいよいよ決定戦に向けての最後の勝負レース!!
ひらきょ的に分析してみることに・・・
11R出場選手は、1号艇より
「山崎 智也」 「魚谷 智之」 「坪井 康晴」 「中澤 和志」 「中村 有裕」 「上瀧 和則」
まず注目すべき点は、6号艇「上瀧 和則」だ。
非常に面白い事に、決定戦初日の11Rとダブらせるかのごとくのメンバーと枠順・・・
上瀧のコース取がキーとなることは間違いない!!
今日のようなレース足のままだと、絶対的な山崎の◎は不安を隠せない・・・?
勢いある魚谷と絡めて1-2-5、2-1-5を抑えに「私的裏予想」は→
次に12R出場選手は、1号艇より
「松井 繁」 「瓜生 正義」 「濱野谷 憲吾」 「辻 栄蔵」 「川崎 智幸」 「三嶌 誠司」
ここにきて万全の枠番で勝利し、最終日に挑みたい1号艇松井は満場一致で◎
王者に続く○は、本日見事1着の4号艇辻は去年優勝者の意地が見えた気がする・・・
気になるところで3号艇濱野谷は昨年に続き、最終日にコマを進めるには気合の入るレースだ。
さぁ「私的裏予想」は↓
セオリー通りの1-4-流しを抑えつつね(笑)
って絶対言ってる人いるでしょうが・・・懲りずにやらせてもらいま~す(笑)
今日も反省・・・ _| ̄|○
先日の私的裏予想が11・12Rとも「2-5-6」でしたが、
結果は11Rが4-6-3、12Rが1-4-6・・・何も言い訳ができません∑(゚д゚lll)
ただ、11Rはスタートで決まっちゃいました・・・あれでは手の打ちようがありません。
その中でも、2点注目すべきところがありました。
まず1つ目が、昨日気になっていた2号艇「中村 有裕」
本日の一押しだったんですが、結果6着と大誤算!!
しかし、1周1Mの差しハンドルの入れ方はキレがあった、ただ2コース3号艇「三嶌 誠司」のあおりを受け弾かれる結果に・・・
2つ目が、その「三嶌 誠司」が最終周回1Mで、あの「山崎 智也」をかわして3着に入るという点だ。
昨日、11R1号艇1番人気を背負いつつも、2着に終わった天才レーサー「山崎 智也」が
今日は5号艇と枠番が良くないところでの勝負、
一つでも上の順位でゴールしなくてはならない大事な場面での、この失態は
近年、彼のレースで見た事の無い姿である・・・
続いて、12Rですが・・・横一線のスタート!!このタイミングだと昨日の雪辱を果たすべく
枠番有利な「瓜生 正義」がイン押し切っての1着、セオリー通りに決めた。
しかし、ここでも2つ注目したい点がある。
1つ目が「魚谷 智之」が2着に入ったという点。
これまた、昨日の記事でもあった「賞金王決定戦初出場」のプレッシャーをものともしない気合!!
ノッテル感じが満天だ。
そして2つ目が、やっぱり王者松井!!6コース大外からのスタートに関わらず1Mの冷静さ。
しかも、引き波5本越えての追撃!!地元から唯一の出場と言うこともありやっぱり一味違う!!
さぁ、明日はいよいよ決定戦に向けての最後の勝負レース!!
ひらきょ的に分析してみることに・・・
11R出場選手は、1号艇より
「山崎 智也」 「魚谷 智之」 「坪井 康晴」 「中澤 和志」 「中村 有裕」 「上瀧 和則」
まず注目すべき点は、6号艇「上瀧 和則」だ。
非常に面白い事に、決定戦初日の11Rとダブらせるかのごとくのメンバーと枠順・・・
上瀧のコース取がキーとなることは間違いない!!
今日のようなレース足のままだと、絶対的な山崎の◎は不安を隠せない・・・?
勢いある魚谷と絡めて1-2-5、2-1-5を抑えに「私的裏予想」は→

次に12R出場選手は、1号艇より
「松井 繁」 「瓜生 正義」 「濱野谷 憲吾」 「辻 栄蔵」 「川崎 智幸」 「三嶌 誠司」
ここにきて万全の枠番で勝利し、最終日に挑みたい1号艇松井は満場一致で◎
王者に続く○は、本日見事1着の4号艇辻は去年優勝者の意地が見えた気がする・・・
気になるところで3号艇濱野谷は昨年に続き、最終日にコマを進めるには気合の入るレースだ。
さぁ「私的裏予想」は↓

2006年12月22日
どーなの?

「Megabass XS LIMBERLAMBER FS」 そう、「リンバランバ」だ!!
今年(2k6)のフィッシングショー、カナモが見せたレクチャーで、
その動きを目の当たりにした瞬間から、Get's確定!!
・・・なんちゅう動きさせんねんカナモっ!!
ってな感じで興奮MAX!!
Σ(TДT )激感動!!
←発売されるのを待ち望み手に入れたのがコレ。そんでもって、すぐさま実釣!!
Settingは「F5-70DGS オロチ タイプ-R」 + 「TD-Z B.B.S.」で行くことに。
まずは、巻いてみよっと・・・
前説通りの機敏なS字?っていうかZ字でしたっけ(笑)
確かに!!機敏な動き、まるで水中ドックウォーク・・・まさしく「Z字」。
今まで、エスドライブのS字が頭にあったんで少し戸惑いましたけど・・・
やっぱちょっとハイアピールっていうか・・・もすこしナチュラルさが欲しい気が。
・・・そんなときはエスドラ使えっての!!
Σ\(゚Д゚ )
次にフィッシングショーで一番驚かされた動きを試してみた。そーです、その場でクルッと翻る、あのアクロバティックなアクション!!
まさしくこの動きに惚れた・・・っていう勢いでしたからねぇ。
さぁ、見せてもらおうか、その動きを!!
見事にその動きを披露してくれたが、ちょっとアクション付けにくいかなぁ・・・
やっぱ少しロッドがカタすぎるのか?
まぁとにもかくにも、
総合的にいい動きをしてくれる一品であることには違いなかった。
が、しかし!!
その後、何度か使って見るのだけれど・・・一向にいい働きをしてくれない。
終いには根掛かりして、外すのに「変な汗」を汗をかく始末・・・orz
・・・だって高いから。
まぁ、おいらの使い方が悪いのか?三重県野池のバスには合わないのか?まだまだ疑問だらけだが。発売初年、使いどころがわからずじまいで、「ほんとのとこ、どーなの?」と思いつつ・・・
来期の大爆発を期待するのだった。